ブロッコリーと季節のカラダ:2月の旬の食材 2019-04-09T05:12:49Z

ブロッコリーと季節のカラダ:2月の旬の食材



2月の旬の食材:ブロッコリー
ブロッコリー


ブロッコリーと旬の食材と旬のカラダ管理

愛知県はブロッコリーの生産量が多いようで、2月の旬の食材としてあげるなら地元のブロッコリーということでブロッコリーにしてみました。
立春を過ぎて体も春の準備が始まります。寒い冬で運動不足の体を少しずつ動かしながら、この季節の食材で栄養バランスを整えていきましょう。

愛知県はブロッコリー生産量が多い

北海道に次いでブロッコリーの生産量が多い県ということで、愛知県の自慢できる物の1つですね。
愛知県は、工場も多くある一方で農業も盛んということでしょうか。
水産物もあるので、バランスの取れた県ということですかね。

ブロッコリーの栄養を調べてみる

ビタミンC、βカロチン、葉酸、ビタミンE、ビタミンK、カリウム、食物繊維などが多く含まれていて、骨・関節、血液や細胞など体を元気に保つための栄養素が含まれています。

ビタミンKは、血液凝固促進、骨にカルシウムが留まるの助け、葉酸は赤血球や細胞の新たに作る力になります。
カリウムは、ナトリウムと共に水分バランスを整え、ナトリウムの吸収を抑制し、尿への排泄をよくして血圧の上昇を抑制します。また、筋肉の働きをよくす働きもあります。

ビタミンCやβカロチンは、皮膚や細胞のコラーゲン合成、鉄の吸収を高め、抗ストレス作用や抗酸化作用やしみのもとである黒色メラニンの合成を抑えたり、粘膜や細胞を整え免疫力をを強くします。

体も春の準備とブロッコリー

東洋医学では春は肝と関係しています。
肝の作用は疏泄と蔵血になりますので、新陳代謝を促し血液の流れを調整してカラダに活力を与えていきます。
また、脾胃の運化を・・・ちょっと難しくなるので、消化吸収を助けて元気のもとを作る手助けをするようなイメージで良いかと思います。

肝の働きに元気がないと体も心もスッキリせず、なんとなく体に力が入らず元気が出なかったり、些細なことでイライラしたりとストレスで体も心も不安定になります。

旬の食材、ブロッコリーは肝の作用を助けるには良い食材ですので、この時期にしっかりと食べて肝を元気にしましょう。

※ここでの肝は、東洋医学での肝のお話になります。

ブロッコリーの料理をのぞいてみる

ブロッコリーレシピを見ると、鶏肉、豚肉、エビとの炒め物、サラダがたくさんありました。
味付けは色々ですが、マヨネーズ、クリーム系が多い気がします。
皆さん色々と工夫を凝らした味付けや食材の組み合わせがありましたが、はんぺんとの組み合わせや茎のきんぴらは、なかなか面白いレシピだと感心しました。

おわり

体は季節とともに必要な栄養も少しずつ変わってきます。
季節とともに変わる体調を整えるには旬の食材は欠かせないものです。
食材を選ぶ際は、旬のものを取り入れたレシピで、美味しく元気になるメニューを考えてみてはいかがでしょうか。

今回は、ブロッコリーを取りあげました。
健康だけでなく美容に良い食材なので、色々なレシピを参考にオリジナルレシピを考えてみるのも料理の楽しみなると思います。

南接骨院+鍼灸院
ニュースレター2018vol.02「カラダが春を感じて変わる頃、鍼とマッサージ」

このブログを書きながら聴いてる1曲をご紹介

アーティスト:Ben Howard
曲名:Old Pine
Album:
Release:2011
source:NetRadio