肩こりと首の動く範囲(可動域)をチェックしてみはいかがでしょう 2018-10-05T09:20:12Z

肩こりと首の動く範囲(可動域)をチェックしてみはいかがでしょう

肩こりだと動きが悪い?首はどれくらい動く?

同じ姿勢が続くと疲れて首を回したり、肩をすくめたりとほぐれるように体操しますが、首はどのくらい動くのでしょう。
肩こりでも動く範囲には問題がない人もいれば、動きが悪いと感じている人もいると思いますので、動く範囲を自分でチェックしてみましょう。

首の動きの基本動作

首の基本動作には、前に曲げる、後ろに反らす、横に倒す、左右に捻る動作があります。
前に曲げることを前屈(屈曲)、後ろに反らすことを後屈(伸展)、横に倒すことを側屈、左右に捻ることを回旋動作といいます。


肩こりを感じるとよく行う首回しはこの基本動作の複合動作になります。


頸椎の可動域
首の可動域

  • 前屈 60°
  • 後屈 50°
  • 側屈 50°
  • 回旋 60°(左右)
首の動きが悪いと体の動きで代償していることがあります。
首の動きを確かめる時は、体が曲がったり、反ったり、ねじれたりしないように注意しましょう。



7つの骨と関節

体には骨と骨をつなぐ関節がたくさんあり、関節によって体を動かすことができ、関節の動く範囲を関節可動域といいます。
首も椎骨という骨が積み重なってできています。ただ積み重なっているだけではなく関節でつながっていますので、首を動かすと椎骨にある関節で動くことになります。
首にある椎骨は頸椎(けいつい)と呼ばれ、7つの頸椎で構成されていて、この7つの頸椎が動くことで首の関節可動域となります。






頸椎のイラスト
首の骨

首はホースの様に柔らかく曲がり捻れるわけではありません。
頭を支えるための支柱となる骨があり、その周りを靱帯や筋肉で支えています。


肩こり解消に首をぐりぐり回す

コリを感じると首をぐりぐり回してしまいますが、重い頭を支えているので気を付けなければいけません。
首はぐりぐりと回すのではなくゆっくりと基本動作を行う方が安全ですが、もし回すのであればぐるぐる回すのではなく、前半分をゆっくりと回すようにしましょう。


首の動きをチェック

頭を動かして首がスムーズに動いているか、右左を比べて動きがおかしくないかなど鏡を見ながら首をゆっくりと動かしてチェックしてみましょう。
動きがスムーズでなかったり、悪かったり、状態によっては痛みやしびれを感じることもあるかもしれません。そんな時は中止して治療が必要です。

肩こりは、単なる疲労からや筋肉や関節に問題があるものまで幅広く現れる症状です。
ときどき首の動きをチェックしてみてください。
※内臓の病気からも肩こりはあらわれます。



疲れの肩こりであれば、気軽なリラクゼーション鍼マッサージで今日一日の肩の疲れをスッキリ解消できます。
筋肉のコリがひどかったり、痛みやしびれなどがある肩こりには、通常の鍼灸治療でしっかり解消できます。


肩こりを鍼灸・接骨院で治療 :南接骨院+鍼灸院



このブログを書きながら聴いてる1曲をご紹介

アルバム:No Strings Attached リリース:2000年
※Love Lights 2 (2001)
N SYNC  / THIS I PROMISE YOU